2009年6月15日 星期一

もしデイバック1つを持って無人島に行くとしたら。。。


前日友達にもし無人島に行くとしたら、なにを持って行くかと聞かれた。私がどんな無人島かと聞くと、友達は小さいが、水がきれいな川があって、インドから船で一時間ぐらいかかる無人島だよと答えた。おもしろそうだと思いながら、なにを持っていったらいいかとまじめに考え始めた。

まず、パソコンを持っていくのは当たり前だろう。特に日本のドラマをたくさん備えたノートパソコンだと思う。一人で無人島にいるとすれば、退屈になってしまう可能性があるかもしれないので、その状況を避けるために、昔からずっと日本のドラマに夢中だったわたしにっとて、パソコンは何よりも一番大切な選択だと思う。

次に、おいしいカップラーメンを力の限りに持って行ったら、食べ物についての悩みも楽に解決できるのではないか。三日間お腹が空いたら、大変のことになるが、わたしのような生まれつきたいだの性格をあたえられた人にっとて、自分の力で無人島で魚を釣ったり、木の実をさがしたりするのはやはり無理だ。カップラーメンは生きていくために、持っていかないといけない必需品だという気がする。

最後は日本語の教科書だと思う。無人島へ行って、ゆっくり遊べるのみならず、日本語の勉強をし続けるのも忘れてはいけない。しかも、最近留学生の活動が生活にあふれるほど多いから、あまり勉強する気がないので、無人島へ行く機会をてきどに利用して、落ち着いてしばらく勉強したほうがいいのではないか。それに、教科書はもう1つ役に立つ。それは火をつけなければならない状況があれば、教科書で火をつけるようにつかえるからだ。とてもいい考えだと思う。

いつか無人島へ行くだろう。わたしはそれを楽しみに待っている。

友達とは?


友達というのは何ですかと聞いたら、どうやって答えたらいい?人の性格によって、答えが違うのはまちがいないだろう。自分の経験から見ると、友達はわたしの人生に不可欠な存在である。わたしにとって、友達は困難があっても、きっとお互いに助け合って、生活の出来事を話し合えて、どんなに長い間経ってもずっと心にいる人である。しかし、友達だからといって、何も問わずにわたしの行為に賛成してはいけない。友達はわたしの行為がよくないなら、素直に指摘するべき人ではないか。

わたしの一番仲のいい友達は高校時代からの友達だ。彼女とわたしは高校二年生のときに初めて出会って、今までもう7年が経っている。わたしは中学校から数学の出来の悪さが自分の悩みになっていて、大学入試を控えた時期までも解決できなかった。逆に、彼女にとって、数学は朝飯前であったから、わたしはそのとき彼女に励まされただけではなく、放課後に数学を教えてもらった。いくら焦っていても、彼女といるとわたしの心はおさまった。しかも、私たちの性格がとても合うから、ほとんど毎日インターネットで話し合ってきた。わたしが沖縄にきてからも、同じような状況を続けてきた。どんなに退屈なことでも、彼女と話すと、きっとおもしろくなった。でも、もしわたしが親とけんかするなどよくないことをしたら、必ず彼女にしかられた。彼女の直接的な性格に対して、わたしはずっと感謝の気持ちを抱いてきた。

今、ひとりで留学生として沖縄にいるこそ、友達は何より重要な存在だという気がする。日本人も、留学生も、いろいろな人と出会って、一緒に沖縄の生活を楽しめるし、大切な日々を過ごしていて、とても幸せだ。皆と一緒に残った時間でもっといい思い出を作りたいと思う。