2009年5月28日 星期四
北朝鮮問題について思うこと
わたしの北朝鮮問題について思うことは何よりも平和の会談はもっとも大切な解決の方法でしだ。なんぜだというと、いまの世界の状況から見れば、武力で北朝鮮問題に解決するのは無理だ気がしました。もし武力にして、米軍は必ず重要な役を演じる可能性があるかもしれないが、アメリカは現在国内の経済問題はこんなにひどく続けているので、アメリカの大統領Obama氏にとって、ほかのやっかいな戦争を起こすより、まず国内の経済問題を解決したらいいと思います。しかも、それは目の前に浮かぶ経済問題だけではなくて、Obama氏を属する政党はDemocratic Partyという、経済とか社会とか、そして子供と女の人の権利などの問題に向かって、解決する方法を求め政党です。この社会の人々が幸せになれるようにつくられた政党として、戦争が起こすのは説得力をたりないでしょうか。
しかし、最近の北朝鮮の激しい行為であるとともに、自分の考えもちょっと変わりました。北朝鮮は継承者の問題に直面しますから、だれが選ばれるかという議論に基づいて、対外の態度が強くならないといけません。ですから、国際のルールに沿い、六方会談にもう一度参加する可能性もなくなりました。次の六方会談はいつひらくのはだれでもわからない違いがないです。わたしの考えからいうと、平和の会談は一番理想的な方法ですが、肝心な主演者がいないなら、この劇がうまくいけるわけがないでしょうか。
2009年5月26日 星期二
日本文化の特徴:風呂敷、お箸、和菓子から見ると
前日に先生からいただいたビデオとクラスメートに紹介されたビデオの内容から、日本文化のなかのずいぶん大切な部分に触れました。うれしいことに、風呂敷、お箸、和菓子などの種類を問わずに、ほかの民族とは日本独特の美的感覚がはっきり見えました。あの三つのビデオをみてから、日本文化の特徴について、ちょっと自分の考えを書きあらわしたいと思います。
まず、おどろくほどこまやかな美しさです。そのビデオを見て、和菓子をはじめ風呂敷、お箸と、その華やかなイメージに引き付けられない人はたぶんいないと思います。しかも、日本人が感じる美とほかの国の人々が感じる美には決定的な違いがあるそうです。その違いは細かい点に対する感覚であります。たとえば、ある民族から見れば、量の多さはうつくしいとかんじられるらしいですから、海が広がるようにたくさんの花が広がる光景が代表的な美だと認められます。それに対して、日本の場合は量の多さではなく、優れた質量を求めてきた気がします。わたしから見ると、風呂敷やお箸や和菓子などは、ただの日常生活の用具やお菓子であるすぎないのに、日本文化の長い流れの中でこんなにきれいにつくられた事が深く心に感じられました。それはもう日常を超えて、芸術だと呼ばれていいかもしれません。和菓子は日本の美的感覚がもっともあらわれている例です。和菓子の色と形は季節の変化とともに変わることがよく知られています。つまり、人間の感覚と自然の花鳥風月とが合わさって、完璧な和菓子がつくられます。和菓子の職人はその人間の感覚と自然の調和を味わって、力を集中して、そして、最後まで細い点に注意しぬいて、色がうまくつり合い、形もけちをつけることができない和菓子を作りあげてきました。風呂敷もお箸も同じような姿勢でつくられたことでしょう。色、形、そして模様も、細かく注意しないものはありません。ですから、わたしの考えでは、細い点に対する感覚は日本文化の一番の見どころだと思います。
つぎに、自分の職業に対する誇りです。わたしはそのみっつのビデオをみたとき、ある点に目が思わず引き付けられました。それは風呂敷、お箸と和菓子を作る職人の表情です。わたしはその職人たちの顔をみてから、自分が信じるみちを進んでいる人たちが、どのような顔をしているかはっきりわかりました。逆に、台湾では、人はその職業によって大衆にことなるイメージをあたえます。たとえば、台湾では一流の大学の教授と工場労働者では社会からぜんぜんちがう評価をされますから、一般的に社会の人々はやりたいことではなくて、疲れる仕事をしたくない印象があります。結局、労働者は他人から尊敬をもらえないので、自分もその仕事にたいして、あまり誇りをもてなくなる一方だという可能性があるらしいです。しかし、わたしの日本に旅行した経験といま留学している生活によると、自分の職業を大事にする考え方に基づいて、日本の社会ではみんなが必ず各自の仕事をちゃんとするのは普通のことです。ビデオのなかで、職人さんたちが精神を集中している顔で自分の作品に芸術品のように対し、心をこめて風呂敷やお箸を作っていたのはもっとも説得力があることではないでしょうか。実は、それは風呂敷、お箸や和菓子の職人だけ持っている考え方ではなく、タクシー運転手やブルーカラーなど、台湾社会の人々がしたくない仕事をしても、一般的な日本人はきっとまじめな態度をとって、精一杯しつづけているでしょう。遠くない将来に仕事をするわたしにとって、その職業に対する尊敬は日本文化から一番学びたいところです。
日本にいるうちに、できればもっと日本の文化を理解したいので、言語を通じてその文化を深く理解するのはいい方法だという気がします。ですから、これから日本語も日本文化も一生懸命勉強したいと思います。
まず、おどろくほどこまやかな美しさです。そのビデオを見て、和菓子をはじめ風呂敷、お箸と、その華やかなイメージに引き付けられない人はたぶんいないと思います。しかも、日本人が感じる美とほかの国の人々が感じる美には決定的な違いがあるそうです。その違いは細かい点に対する感覚であります。たとえば、ある民族から見れば、量の多さはうつくしいとかんじられるらしいですから、海が広がるようにたくさんの花が広がる光景が代表的な美だと認められます。それに対して、日本の場合は量の多さではなく、優れた質量を求めてきた気がします。わたしから見ると、風呂敷やお箸や和菓子などは、ただの日常生活の用具やお菓子であるすぎないのに、日本文化の長い流れの中でこんなにきれいにつくられた事が深く心に感じられました。それはもう日常を超えて、芸術だと呼ばれていいかもしれません。和菓子は日本の美的感覚がもっともあらわれている例です。和菓子の色と形は季節の変化とともに変わることがよく知られています。つまり、人間の感覚と自然の花鳥風月とが合わさって、完璧な和菓子がつくられます。和菓子の職人はその人間の感覚と自然の調和を味わって、力を集中して、そして、最後まで細い点に注意しぬいて、色がうまくつり合い、形もけちをつけることができない和菓子を作りあげてきました。風呂敷もお箸も同じような姿勢でつくられたことでしょう。色、形、そして模様も、細かく注意しないものはありません。ですから、わたしの考えでは、細い点に対する感覚は日本文化の一番の見どころだと思います。
つぎに、自分の職業に対する誇りです。わたしはそのみっつのビデオをみたとき、ある点に目が思わず引き付けられました。それは風呂敷、お箸と和菓子を作る職人の表情です。わたしはその職人たちの顔をみてから、自分が信じるみちを進んでいる人たちが、どのような顔をしているかはっきりわかりました。逆に、台湾では、人はその職業によって大衆にことなるイメージをあたえます。たとえば、台湾では一流の大学の教授と工場労働者では社会からぜんぜんちがう評価をされますから、一般的に社会の人々はやりたいことではなくて、疲れる仕事をしたくない印象があります。結局、労働者は他人から尊敬をもらえないので、自分もその仕事にたいして、あまり誇りをもてなくなる一方だという可能性があるらしいです。しかし、わたしの日本に旅行した経験といま留学している生活によると、自分の職業を大事にする考え方に基づいて、日本の社会ではみんなが必ず各自の仕事をちゃんとするのは普通のことです。ビデオのなかで、職人さんたちが精神を集中している顔で自分の作品に芸術品のように対し、心をこめて風呂敷やお箸を作っていたのはもっとも説得力があることではないでしょうか。実は、それは風呂敷、お箸や和菓子の職人だけ持っている考え方ではなく、タクシー運転手やブルーカラーなど、台湾社会の人々がしたくない仕事をしても、一般的な日本人はきっとまじめな態度をとって、精一杯しつづけているでしょう。遠くない将来に仕事をするわたしにとって、その職業に対する尊敬は日本文化から一番学びたいところです。
日本にいるうちに、できればもっと日本の文化を理解したいので、言語を通じてその文化を深く理解するのはいい方法だという気がします。ですから、これから日本語も日本文化も一生懸命勉強したいと思います。
2009年5月12日 星期二
鹿男あをによし

久しぶり!はねのブログ!(笑)
最近てんきが変だね、そろそろつゆの時期に入るかもしれない。。。台湾うまれ台湾育てのあたしにとって、つゆは毎年6月の普通な”風物詩”だすぎないけど、なかなかなれないね。。。嫌だ!!!
昔からずっと寝る前に本を読む習慣がある。小説とか漫画など、ちょっとリラックスして、寝やすくなる気がする。リラックスのために、もちろん教科書なんか読まないよ~2ヶ月ぐらい前に、amazonで注文して、小説の鹿男あをによしを買った。安かったから、かなりうれしかった!(留学生のあたしにとって、節約するのは生活にひとつの楽しみになったよ)その後、寝る前に10ページぐらい読むつもりだけど、毎回だいだい20ページぐらい読み超えて、内容に引きつけられて、寝る気がなくなってしまった。。。
実は、最初は鹿男あをによしのドラマをみてから、だんだん小説見たくなってきた。ドラマがめっちゃおもしろかったよ!!ストーリは日本の古都の奈良に行われて、日本の古い神話に関して、神秘な雰囲気があふれてた内容なんだ。主演もあたし好きな俳優さんの玉木宏と綾瀬はるかだから、たのしかった!しかも見ところがほかのひとつがある。それは鹿が人間の話がしゃべられるよ~ははは、なんか不思議だと思わない?
鹿男あをによしのドラマと小説両方がおもしろかったよ!皆さん時間があれば、見てくださいね!超おすすめ:)
最近てんきが変だね、そろそろつゆの時期に入るかもしれない。。。台湾うまれ台湾育てのあたしにとって、つゆは毎年6月の普通な”風物詩”だすぎないけど、なかなかなれないね。。。嫌だ!!!
昔からずっと寝る前に本を読む習慣がある。小説とか漫画など、ちょっとリラックスして、寝やすくなる気がする。リラックスのために、もちろん教科書なんか読まないよ~2ヶ月ぐらい前に、amazonで注文して、小説の鹿男あをによしを買った。安かったから、かなりうれしかった!(留学生のあたしにとって、節約するのは生活にひとつの楽しみになったよ)その後、寝る前に10ページぐらい読むつもりだけど、毎回だいだい20ページぐらい読み超えて、内容に引きつけられて、寝る気がなくなってしまった。。。
実は、最初は鹿男あをによしのドラマをみてから、だんだん小説見たくなってきた。ドラマがめっちゃおもしろかったよ!!ストーリは日本の古都の奈良に行われて、日本の古い神話に関して、神秘な雰囲気があふれてた内容なんだ。主演もあたし好きな俳優さんの玉木宏と綾瀬はるかだから、たのしかった!しかも見ところがほかのひとつがある。それは鹿が人間の話がしゃべられるよ~ははは、なんか不思議だと思わない?
鹿男あをによしのドラマと小説両方がおもしろかったよ!皆さん時間があれば、見てくださいね!超おすすめ:)
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